語学のレッスンは一回一回を無駄にせずがんばろう

語学のレッスンは一回一回を無駄にせずがんばろう

わたしはこどものころから語学に興味があり、両親に買ってもらった図鑑で英語を独学していました。
中学生になった時には英語が得意教科になり、大学では外国語各部に入学しました。
そして、大好きな語学にたっぷり触れて過ごしたいと思っていました。
大学では専攻の英語はもちろん、第二外国語のレッスンもありました。
わたしは、ロシア語を第二外国語として選択し、週2回レッスンを受けました。
1回は日本人の先生で、主に文法を教えてくれます。
もう1回はロシア人の先生で、主に発音と会話を教えてくれました。
どの先生もとてもいい先生でわかりやすかったです。

しかし、ロシア語は世界でも習得するのがとても難しいと言われている言語です。
高校時代わたしと同じように語学が大好きだった親友がいるのですが、彼女も高校を卒業して大学で外国語学部に入りました。
彼女はロシア語を専攻していたので4年間みっちりロシア語のレッスンを受けていました。

しかし、日本国内だけではロシア語はうまくならないと思ったようで、大学3年生の時に彼女はロシアに語学留学に行きました。
さすがに1年間ロシアでロシア語のレッスンを受け、ロシア人と話す機会がたくさんあると、ロシア語で日常会話はペラペラになったそうです。
しかも彼女はロシアでロシア人の恋人ができたようで、そういう相手がいると語学もどんどん上手になるようです。

彼女は帰国して大学4年生になり、地元にあるロシア語を使う会社に就職しました。
大学でロシア語を専攻し、ロシアにも1年留学した彼女ではありましたが、ビジネスで使うロシア語はまた違った難しさがあると言っていました。
特にロシア人との仕事の会議がある時は、本当にロシア語で伝えたいことを伝えるのが大変だったと言っていました。
語学というと、外国語学部に入ってみっちりレッスンを受ければ、とか、その言語が話される国に留学すれば、誰でも話せると思われがちですが、実際は本人の血のにじむような努力が必要とされているようです。
語学を習得したくてレッスンを受ける歳は、一回一回を無駄にしないようにがんばりたいと思います。
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